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ファスト・トランジェント/バースト試験 

電源、信号、制御又接地ポートが、電気的ファスト・トランジェント(高速過度現象)/
バーストに曝された際の耐性評価試験です

概要

主電源スイッチやリレー接点が開く際に、電圧の過度現象に起因した妨害波が起こります。

この試験は電源線や信号線を伝わってくる妨害波を模擬し、機器が誤動作しないかを評価する試験です。

想定される脅威

各種設備や機器の電源投入・切断等に起因する妨害波

どんな試験?

 

 

 

 
主な対応規格および試験器仕様
項 目
仕 様
代表的な準拠規格名
IEC61000-4-4、EN61000-4-4、JIS C 61000-4-4
出力電圧
0.2kV〜4.8kV
 
回路出力試験電圧及びインパルスの繰り返し率
 
レベル
電源ポート、保護接地に対して
I/O(入出力)信号データ及び制御ポートに対して
電圧ピーク(kV)
繰返し率(kHz)
電圧ピーク(kV)
繰返し率(kHz)
1
0.5
5又は100
0.25
5又は100
2
1
5又は100
0.5
5又は100
3
2
5又は100
1
5又は100
4
4
5又は100
2
5又は100
X
special
special
special
special
 
 

 

スイッチやリレー接点などの開閉器ON/OFF時に発生する繰返しの速い高周波による影響を想定した試験です。

電源線へ進入するラインノイズや通信ケーブルへの誘導ノイズを再現し電子機器の誤動作や機能低下などの性能評価をおこないます。

 

 


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