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ファストパルス/スローパルス発生器

ファストパルス/スローパルス発生器 

誘導負荷のスイッチ開閉による過渡現象がハーネスに誘導された際の耐性を評価する試験器で、ISO 7673-3 2007においてはFAST PulseとSLOW Pulseの2波形と3種類の結合方法が規定されています。

ISS-7630(Fast Pulse)

項目 仕様
出力電圧(Us) −20V〜−350V(−1Vステップ) 
20V〜350V(1Vステップ)
出力抵抗(Ri) 50Ω
パルス幅(td) 150ns±45ns
立上り時間(tr) 5ns±1.5ns,3.5ns未満
繰り返し周期(t1) 10μs〜999μs(1μsステップ)
DUT電力容量 DC60V/30A
寸法 (W)430×(H)200×(D)522mm
質量 約17kg
消費電力 110VA

Fast Pulse a

 

Fast Pulse b

 

 

スローパルス発生器 (Slow Pulse)

項目 仕様
出力電圧(Us) 5 〜50V(0.1Vステップ) 
−5 〜−50V(−0.1Vステップ)
出力抵抗(Ri)
パルス幅(td) 50μs ±10μs
立上り時間(tr) 1μs
繰り返し周期(t1) 0.1 〜 99.9s(0.1sステップ)
DUT電力容量 -
寸法 (W)430×(H)200×(D)522mm
質量 約20kg
消費電力 110VA

Slow Pulse +

Slow Pulse −

 

試験イメージ(ISO 7637-3)

容量性結合クランプ法(CCC / Fast Pulseのみ)

 

誘導性結合クランプ法(ICC / Slow Pulseのみ)

 

直接容量性結合法(DCC / Fast PulseおよびSlow Pulse)

 

DCC用BOX

  • ISO 7637-3で規制されている100pFのカップリング・コンデンサを介してI/O信号線にパルスノイズを注入します。
  • パルスを確認するチェック端子付き
  • 供試品(以下EUT1、EUT2)に対してパルス・デカップリング・インダクタをそれぞれ着脱することができます。
  • パルス発生器からDCC 用BOX まで平衡伝送線路、DCC 用BOX からEUT1、EUT2までは不平衡伝送線路となりますので、平衡・不平衡バランが内蔵してパルス波形の乱れを抑えています。

 

 

お問い合わせ番号:EMC-283
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