トップ  >  ごあいさつ

 当社はコンピュータが黎明期にあった1975年、国内で唯一『コンピュータ機器
の誤動作をシミュレートするための電気的な雑音発生器=EMC試験器』専業の
メーカーとして発足致しました。

 
 以来、お客さまの品質向上への熱意とそれに使用する新しい試験器に対する
要望を正面から受け止め、お客様のアイデアも頂戴しながら、高電圧インパルス
試験器や雷サージ試験器、静電気試験器、車載電子機器用各種試験器および
システム等の新製品を開発・提供してまいりました。
 その結果、現在では世界47ヶ国5,000社を超える企業でNoiseKenブランドの
試験器を基準試験器として採用いただいております。


 創業当初より、EMCの試験や対策の方法、国内外の試験・規格情報などを紹介
してきた『ノイズテクニカル・レポート』も刊行30余年の歴史を刻み、今では『EMC
問題があるところにNoiseKenブランドあり』とさえいわれるまでになりました。
 また、米国RCA社から、電波実験所を譲り受けて1995年にスタートしたEMCの
受託試験サービス『テストラボ船橋』も着実に当社の存在価値を高めてきました。
この間に、個々の電子機器の品質問題に端を発したEMCへの対応も、いまや
システム全体の問題、経営品質の問題、社会的インフラや生活環境の品質を問う
重要なテーマに変化し、EMCソリューション事業を柱とする当社の『社会的使命』
は、益々大きくなっていると痛感しております。

 これまでのNoiseKenブランド確立の歴史と到達点を踏まえ、これからもEMC
に携わる方々のご期待とご要望にお応えする活動を展開し、多くのみなさまから
支持・信頼され、より高い評価を頂けるNoiseKenを創造する所存です。

                                  代表取締役社長 藤垣正純